「モテる」という悪
どうもこんにちは、またはこんばんは
皆さんはモテます
ただただ、「モテる人」と聞くと
・人生楽しそう・・・
・超楽して生きてそう
・なんでもどうにかなりそう・・・
というイメージが強いと思います。
そこで、「モテる人」
について考察してみました。
まず、「モテる人」は一般的に承認欲求がどんどん溢れ出てきます。
モテればモテるほど、自分がモテない理由がわからないからです。
すごく、マイナスの書き方をしてしまいましたが、要は自己肯定感
がものすごく高くなり、よりモテやすいマインドに変わっていくのです。
ただ、モテる人には大きな弱点があります。
前述した通り、モテる人は
「自分がモテていない時が理解不能」
なのです。
よって、本当にモテない期間が続いたり、自分がモテている事に気付かない期間は激しく動揺します。
さらに、モテる人は自分以上に価値のある人を見つける事ができず、異性を恋愛対象ではなく「暇つぶし」
でしか無くなってしまい、本人はその気ではなくても、俗に言う
キープ
になってしまうのです。。。
恐ろしいいいいいいいいいいい
めちゃくちゃ、「モテる人が嫌い」みたいに書いてしまいましたが、、、
基本的に、「モテる人」が恋愛以外で困ることはまずありません。
(歳をとってモテなくなったは知りません笑)
だからこそ、自分が「モテる人」である場合はしっかりと相手のことを思ってあげて。
自分が「モテる人」である場合は、「モテる人」に騙されないようにするのが
最善の方法かもしれませんね!
あ!ちなみに私は
後者の方なので、気にしないでくださいね・・・
なぜ、「情報を武器にするのか?」
どうも、お久しぶりです。
だんだん暑さもなくなってきて、「秋」に近づいている感じがしますね笑
同時に休みをもらう人も多いのではないでしょうか?
そんな皆さん!
情報をシャワーのように浴びてください!!
これは、堀江貴文さんの本に書かれている名言です。
情報の多さがこれからの時代、強くなっていくことをどの著名人も言っています。
昔は、
学歴、経歴、その他・・・
など、過去の産物が評価される時代でした。
しかし、現在では情報量が評価される時代になりつつあります。
例えば、Uber という機能についても欧米の情報を知っていたからこそ得られたものだと思っています。
有名な落合陽一さんの言葉を借りるならば、
「リソースは人間の脳の中にしかない」
ということです。
IT化した近い未来の世界では、固定された物理的リソースで勝負するよりも、情報で勝負した方が圧倒的に勝ちやすいのです。
要は、情報量がその人の価値を上げてくれるのです。
現在の日本では情報を急速に吸収できる機能が豊富にあります。
・newspics
・ブログ
・本
・オンラインサロン
・・・
その他、探せば沢山のものがあると思います。
どのくらいのスピードでどのくらいの情報量を入手できるかが大事になってくると思います。
当然、すべて覚えているというのは不可能です。
そのために、「メモの魔力」のような本が売れたのではないでしょうか?
メモといっても、私はわざわざ手書きでメモを取る必要は必ずしもないと思っています。
最近のソフトウェアだと「EverNote」などに書くなどすると
第二の自分の記憶場所になることでしょう。
(もちろん、見返さないと意味はないですよ)
話が逸れてしまいましたが、これからは「情報」を武器に戦っていくのをオススメします。
本当の上級者になっていくと、その吸収した情報の中で面白かったものをすぐに具現化してしまう人も現れるのではないかと思っています。
皆さんも
「情報量」
をドラゴンボールの「セル」のように吸引して強くなってください!
最後に訳のわからない例えに深くお詫び申し上げます。
ギロビッチタスク理論から学ぶ後悔
本について考えたこと
ディープラーニングが人間に伝えたい事
近年、ディープラーニングというワードが飛び交うようになってきている。
簡単にいってしまえば、AI、人工知能が行なった行動や概念を記憶して、自分たち自身の力で応用していくものである。
このディープラーニングだが我々はここから学ぶ事がある。
それは、試行錯誤というものだ。
我々はディープラーニングと同じく沢山の行動をする。その中でも沢山の失敗をする。実はその失敗こそが最も大切な部分なのではないかという事である。
問題集を解いた事がある人は誰しも一度はやったことがあるかもしれないが、、、
間違えた問題にテェックをつけ正解になるまで解き続ける。後に、その問題集をやってみると、なぜか1回目は合っていたのに、突然間違ってしまうことがある。
これは、失敗していないからこそ、起きてしまうことなのだと科学的に証明されている。
ここで、出てくるのがディープラーニングなのである。
これは、機会が何度も失敗して、「あ!これはあまり良くないやり方だな。。。」
と理解することによって、より優れたものに成長していくように、人間も同じように
失敗を重ねることによって成長していく生き物
なのである。
だからこそ、失敗に意味があるのだと、ディープラーニングが私たちに再確認しているように感じた。
アベンジャーズのようなヒーローに我々はなれるのか?
皆さんは、アベンジャーズを知っているだろうか?
marvelのスーパーヒーローたちである。アイアンマンとかキャプテンアメリカとか
我々は、いつも映画やテレビでこのようなヒーローを見ては、自分もヒーローになりたいと思ったことは1度くらいあるのではないだろうか・・・。
ちなみに、私はある。
では、このようなヒーローたちのような能力を得れたとしよう。。。
果たして、君はヒーローとして皆に褒められながら幸せな生活をすることができるだろうか?
映画やテレビでは、ヒーローが落ちぶれていってしまうシーンの後に少なからず、それを覆すような感動のシーンが待っている。
しかし、実際にはそんな保証はどこにもないどころか、
あっちは助けたのに、なんでこっちは助けないの?
などと、めんどくさい争いに巻き込まれてしまう。
では、どうしたら良いのだろうか、
答えは、スーパーマンにあると私は感じている。
みんなに本当の正体をバラさず裏で何かをするのである。
スーパーマンはその証拠に本当に愛している人にも正体を隠し、裏で守り続けている。
ここで言いたいのが、我々は誰でもヒーローになることができる。
ということだ。
みんなにバレずに人のためになることや、親切をするということがヒーローになる方法なのではないかと思う。
人間にはしばしば承認欲求というものがある。誰しも人に認めてもらいたいのだ。
それを乗り越え、みんなに正体を知られずいい事をする人こそ真のヒーローなのだと思う。
更に言えば、このような行いを続けていれば
必ず、誰かがこの行いを見ていてくれる。
その日から、見ていてくれた人のヒーローにあなたがなれるのはいうまでもないだろう。
さぁ、あなたもヒーローになってみるか?
大きく前進する方法について考察してみた
どうすれば、俺(私)って変われるんだろう・・・
これは、誰もが一度は考えたことのあることではないだろうか。
ちな、これ考えたことのない人はこの記事見なくても大丈夫よw
私は、この考えを5年前くらいからずっと考えている。
大量の自己啓発本を読み、人が変わるためのTEDトークのスピーチを何度も聞き、めちゃくちゃ考えたりもした。
でも、未だに結論は出ない。
前の記事でも述べたとおり、科学的には人は、遺伝が50〜60%なので、簡単に変わることができないことだけはわかっている。
これは、しっかりとした科学的根拠に基づいてるため間違いがない。
この時点で、「1日で〜1週間で〜人生を変える方法」という見出しのものは、おそらく「人生」というものの基準値が低いところから始まっているか、その著者が超天才かの2択である。
合理的に、自分を変えるとなると
・髪色を変える
・整形をする
・筋トレをする
だったりと意外にも簡単に出来るのが多い。そして、私はどれも決して間違ってはいないと思う。(あ・・・整形はちょっとどうかと思うがw)
しかし、このような事をしてもなぜかあまり変化を見出せないでいる人も多いのではないだろうか?
また、逆に「人生変わって、大きく前進できた!」という人もいるのではないだろうか?
私は、沢山の成功体験を読んできて、思ったことがある。
それは、
全て、「思い込み」
が左右するという事だ。
たまに、周りが
「可愛い!」と散々言われても
全然、私って可愛くない・・・。と思う人と、
それなああああああ‼︎‼︎‼︎!・・・と思う人がいるように。
客観的視点よりも、個人の「思い込み」が大事だということだ。
なお、もちろん承認欲求は、完全に捨てるというのは難しい話だが、
考えてみてほしい、
人々の基準値などすぐに変わる。
昔でいう美女と今でいう美女を比べて見てほしい。きっとわかってくれるはずだ。
だからこそ時には、
自分を騙す事
をすることが大きく前進する方法なのかもしれない。
しかし、もう1つ大きく前進する方法を私は考察した。
それは、あえて何も変えないという発想である。
前回の記事の「人生とは」にわかりにくいかもしれないが、書いて見たのでそちらもぜひ読んでほしい。
とりあえず、今回の結論を述べると、
思い込み
だ諸君。
難しいことはわかってる。
なぜなら、私も検証中だから・・・w